工事部設計課 U.Nさん

現場の苦悩を知り、全工程を理解するから
より良い設計をすることができる

工事部 設計課のU.Nさんは、設計事務所で15年の経験を経て、今年4月に吉元工務店へ入社。設計から現場まで、建物ができる過程を“中の人”として見られる環境に魅力を感じたと言います。仕事の面白さや、働き方について伺いました。

よりリアルに触れたい

——仕事の内容を教えてください
前職の設計事務所では、基本設計から確認申請、着工後の定例や検査までを見ていました。吉元工務店でも業務は近いのですが、設計事務所よりはるかに現場に近い。以前は外側から管理する立場でしたが、今は社内の一員として、現場で起きていることを“リアルに知れる”のが大きな違いです。現場では日々小さなトラブルが起きますが、それを一つずつクリアしていくことが、日々の達成感になっています。

もっと、“現場”を見たい

——吉元工務店へ転職されたきっかけは?
転職の決め手は「現場をもっと見たい」という気持ちでした。設計だけなら在宅中心の働き方もできますが、現場に関わろうとすると時間の融通が利きにくい会社も多い。その中で吉元工務店は、現場を見ながら設計にも向き合える環境がある。さらに、会社としてこれから整えていく余地がある“発展途上”なところにも惹かれました。強い誰かの一声で決まってしまう空気より、意見を言いやすい環境で働きたいと思っていたからです。

完璧はない。成長の余白を次に繋げる

——こだわりはありますか?
完成した瞬間より、途中経過が一番楽しいんです。大きなプランから細部へ落とし込んでいく時間や、着工後に骨組みが立ち上がっていく瞬間にワクワクします。現場では状況に合わせて変更できる余地が意外と多く、メーカー選定や施工手順によっても結果が変わる。だからこそ、現場を知ることで次の選択ができるようになるのが面白い。設計の魅力は「余地をどう使うかを考え続けられること」。完成系がないからこそ、一生飽きない仕事だと感じています。

子育てと両立するために、勤務時間も働きやすく調整してもらって助かっています。在宅勤務も相談できるようにしてもらいました。設計として現場も見たいという希望を叶えつつ、家庭とのバランスも取りやすいのは、この会社ならではのメリットだと感じています。また、他部署とのコミュニケーションについても風通しがよく、社内全体として意見を伝えやすい空気があるのも助かっています。

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